ブログを止める人、続ける人

周囲の友人たちがブログを次々に止めている。
ブログ流行りが昨今あるようだが、そろそろその流行りも落ち着く時期にさしかかっているのだろうなあと思った。


その友人たちからブログを止めた理由を聞いた。


・知られたくない人にブログの存在を知られた。
・面倒臭くなった。
・書くことがなくなった。
・必死にブログを書こうとする自分がイヤになった。
・ブログに費やす時間が勿体無いと感じた。
・仕事orプライベートが忙しくなって書くヒマがなくなった。
・ブログを捌け口の場にしていたが、逆に何かが磨り減っていくような気がした。
・ブログが炎上した。
・いろんな人に知られ過ぎて、自由に書きたいことが書けなくなった。
・ブログに熱中しすぎて目が悪くなった。

etc.


ザッと軽く挙げるとこんな感じだった。


元々文章を書くことが好きという人たちとそうでない人たちがいると思う。「そうでない人たち」が止めやすくなる。はたまた、熱しやすく冷めやすいタイプという性格も付随するのかも。


備忘録のつもりで書き始めたり、自分の考えを文章にすることでストレス発散の行為の一つとしてブログを始める人も多かったかと思う。


それがいつしか他のブロガーとの交流によりネットへの依存が加熱するパターンがある。チャットも然りと言ったところだろうか。


------------ キリトリ ------------


くあー!

なんか真面目にグチグチ書いてみようと思ったけど、クソだりぃーーー!!


やっぱ私はこういうこたぁ向いてねんだ。


ちょっと書いてみたかったんだよ、ちょっとだけ。
こういう「ブログって言うのはさぁ〜」みたいなことを5年以上書き続けた自分が書いてみるのもはてなダイアリーに移って、節目として書いてみんのもいいんじゃねーの?とそう思ったんだけんどもよ。
まあ、似合わないったらありゃしないっ!!


もぉ〜、だから言ったじゃない!あなたには無理って!!
私、もう知らないからねっ!


っつーツンデレ脳内少女が言ってたのによぉ。まったく私っつーバカは治らんもんだがや。



つーわけで、とりあえず言いたいことはだな、これからはてなで気ままに書いてくよってこと。んで、はてブって機能も面白そうだからちょこちょこ使用してくよ!ってこと。


そんだけ。





ハァ〜、鬱鬱。 (「闇金ウシジマくん」より)